株取引に参加してるのは誰?


株を売ったり買ったりするのに決まった時間帯はあるのでしょうか?
24時間、いつでも取引が行われているわけではないと思います。
株の取引が行われるのは、平日の午前と午後の部に分かれています。
午前9時から11時30分までが午前の部で前場(ぜんば)と呼びます。
午後12時30分から15時までが午後の部で後場(ごば)と呼びます。
この時間帯だと、証券取引所が開いていますので、取引できる時間帯です。
土・日・祝日・年末年始は休みです。

実際に取引される時間帯は、前場と後場ですが、売りたい株・買いたい株、があればネット証券などで24時間365日行うことができます。
※いつでも利用することができ、簡単で便利ですが、株について勉強してからにしましょう。

例をあげますと、月曜日の21時にネット証券で買い注文を出したとします。
その時間帯は取引所が閉まっていますので、すぐに取引されず、次の日に持ち越されます。
次の日の火曜日の朝9時に取引されます。そこで、誰かが売り注文を出したとします。
売り注文が出されたということで、株を買い取ることができます。
これで、取引が成立します。

株の取引に参加している人を知っておくことが大切です。
おおざっぱに分けると、個人投資家、機関投資家、外国人投資家の三つのグループです。
これら三つのグループの動向が株価の変動に影響がでます。
だから、どのグループがどれだけの株を買占め、売りに出しているのか、知っておくことが大事です。

個人投資家というのは、その名のとおり、一般的に個人です。
売り注文、買い注文が少ないので、株価に与える影響が一番少ないです。

機関投資家というのは、日本国内にあるプロの投資機関です。
銀行などの金融機関です。それと一般企業です。
売り注文、買い注文ともに単位が、非常に大きいです。
よって、株価に与える影響もかなり大きくになります。

外国人投資家もその名のとおり、外語人の投資家です。
外国人投資家は、日本国外の通貨を使って、日本株を買い占めます。
為替差益が生じるので、大きな利益を得ることができるかわりに、大きな損失が出る場合もあります。
売り注文ともに買い注文も多く、株価に与える影響は非常に大きくなります。
それぞれの銘柄にある株主の欄には、外国人投資家の比率が乗っています。

まとめますと、個人投資家というのは、株価に与える影響が一番少ないです。
あまり、動向を注意してみることもないです。
おもに、株価変動の大きな原因は、機関投資家と外国人投資家です。
よって、この二つのグループは、要注意です。
テレビのニュースでも良く取り上げられるので常に注意して聞くことが大事です。

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