あなたの株式投資の目的は?


自分に合った投資方法を選ぶことが大事です。
たとえば、大きな投資経験がなく、少ない貯金で運用したい人は、ローリスクで安全な投資方法を選ぶといいでしょう。
無理にハイリターンのものを選ばないほうがいいと思います。
株式投資に、デイトレードというものがあります。この投資方法はかなり株式投資に慣れている人がする投資方法です。
一般的には中長期投資が多いのではないでしょうか? デイトレードと中長期投資とでは、投資の仕方がぜんぜんちがいます。

デイトレードのほうは株式投資に関してかなりの熟練者で、すばやく瞬時の判断が要求されるので、ずっとパソコンに張り付いて相場を見ていなければなりません。
一般的な投資家には、不向きです。それになんといっても、大きい銘柄を選びます。
儲けが大きいし、損をすると、リスクも大きいです。

一般的に多い中長期投資は、一日の株価の変動が少ないです。
パソコンに張り付いて株価の動きに常に敏感になっている必要はなく、長い目で見た投資をすることができます。
詳しく説明しますと、安定株・成長株など、さまざまな見方から投資をすることができます。
成長している企業の株は、グロース株といいます。
今ある株価から見て比較的、割安な株をバリュー株といいます。
安定的に高配当を出している株のことを高配当株といいます。
自分が、投資したいなと思える株に投資することができます。
中長期投資だと、毎日株価の上がり下がりを気にすることはありません。
また、この方法だと、ほかに仕事を持ってても株式投資することができます。

株とはいったいなんでしょうか? 一言で言い表すと、株は、その会社の一部です。
会社が、株券を発行します。
どうして会社が自社の株券を発行するのかというと、自社の資金調達のためです。
その会社の株を買うということは、その会社のオーナーの一人になるということです。

株の取引は、各地にある証券取引所で行われています。
東証一部上場というのがあります。そこに格があがると会社上げて大喜びです。
株価もぐっと上がって、会社の株を買ってくれる人もぐっと増えます。
どうしてでしょうか? 世間の認知度・信頼度が増すからです。
野球で言うと、二軍から一軍に格上げされたと同じようなことです。
もっと、わかりやすく言うと、東大受験合格を目指して必死で勉強して、やっと東大に合格することができたときと同じようなことで、企業は一部上場をめざしています。
優秀な企業はたくさんありますが、東証一部に上場できるには審査がとても厳しく、なかなか審査に通ることができません。
逆に、考えますと、一部に上場できた企業は、優秀でつぶれにくい会社だといえます。  

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