いろいろな分析ツール


貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書を全部ひっくるめて、読み取り作業をしてくれるのが、財務諸表分析ツールです。
これら一つ一つを細かく調べるのは、大変です。
パソコンの便利なソフトツールがありますが、それと似たような便利なツールです。

株価分析ツールもあります。
現在の株価が、割安か割高なのかを判断してくれるツールが株価分析ツールです。
通常、株価収益率や株価純資産倍率を使いますが、正確には会社の価値がでません。
会社の企業価値や株主の価値など、複雑な計算を自動で行なってくれる、とても便利なツールです。

株初心者にとって、簡単で便利なツールが経営分析ツールです。
図やグラフが使われていてわかり易くなってるので、とてもいいです。
それに、一言コメントもついていて、理解しやすくなってます。
通常だと、会社の決算書を読み解くという難しい作業をする必要がありますが、この株価分析ツールを使うと複雑な計算を自動で行なってくれます。
各項目ごとに詳しく調べたい場合は、決算書と照らし合わせながら見ていく必要があります。
ざっと見る程度だとそこまでしなくてもいいです。

シミュレータを使って将来株価の予測することができます。
「売上成長率」「営業利益率」「償却」「設備投資」「割引率」を自分用に自由にアレンジすることができます。

キャッシュフロー計算書は、実際のお金の流れで、会社の活動によって生じた利益の実態を表す財務表です。
キャッシュフロー計算書は、三つあります。
営業活動によるもの、投資活動によるもの、財務活動によるものです。
これらのけお産所を読み解くと、お金の流れがスムーズに流れているのか、倒産のリスクなどを見極めることができます。
営業活動によるキャッシュフローは、会社の本格的な業務による収入と支出の差額を表します。
会社の業務を行なった結果、会社のお金がいくら増えたのか、減ったのかがわかります。

投資活動によるキャッシュフローは、投資活動で得たお金の流れをあらわします。
たとえば、固定資産や株、債権などの取得から得たお金、また、売却をして得たお金、このようにして得たお金の流れをあらわします。
優良企業は、この項目がマイナスのことが多いです。
なぜなら、設備投資などへの投資が必要だからです。
設備投資にお金をかけるほど、固定資産が増えます。
逆に、プラスの場合は、どうでしょうか? 
会社が持っている設備や株券、債権などを売って得た金額が、投資して得た金額よりも多いということです。
財務活動によるキャッシュフローは、会社のお金の不足分をどうゆう風にして補ったのかをあらわしています。
借入金を返済した場合は、マイナスになります。
反対に、借入金や株などで、資金調達するとプラスになります。

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