高配当株と株主優待株は初心者向け


株でどうしたいのかで、株の運用方法は、変わってきます。
預貯金がわりに退職金や老後の資金などを株式投資したい場合、値動きの少ない安定株がいいです。
たとえば、電力株やガス株など、高配当株や、株主優待が充実している株がいいです。
高配当株は、持っているだけで、価値がありますが、気をつけておかなければならないことがあります。
配当の金額に支えられている株は、配当金が下げられたときに、株価が崩れてしまうことです。
しかも、けっこう金額的に大きく値崩れがおきるので、注意する必要があります。
また、会社が、配当金を株主に分けるということは、会社のお金が外部に流出するということです。
結果的に言うと、会社全体の価値が下がるということです。
だから、株価の動きには、配当金が出るたびにチェックする必要があります。

株主優待株は、楽しみがあってなかなかいいです。
生活に密着しているものであれば、お金をもらっているのと同じことです。
あまり必要がない株主優待だと、オークションに出してお金に変えることができ、得をする場合があります。
銘柄によっては、株主優待とともに配当金が出る銘柄もあります。
長期で運用したい場合にいいです。
高配当の株とともに、株価の動きに対しては、最新の情報をチェックすることが大事です。

こういった高配当株や株主優待株に注目が集まっている背景には、インターネットの普及、金利の低迷が上げられます。
それゆえ、株式投資をする人が増えています。
株主優待株は、本格的な株式投資をする前に、初期の投資家のスタートラインというべき株式の入り口です。
それと、もうひとつ忘れてはならないことがあります。
企業側が、投資家を大切にするという動きが、以前にも増して活発化してきました。
今の株主優待株は、株主優待がとても充実しています。
株主優待を実施していなかった企業が、株主優待を取り入れる企業が増えています。
なんと、証券会社に口座を開設して、入金するだけで現金がもらえるという証券会社もあります。
でも、口座の開設は余裕を持って行なうことが大事です。
キャンペーンの期限ぎりぎりの口座を開いてしまうと、入金することができなくなって、現金がもらえなくなるということがあります。
企業によって、もらえる現金に差があります。
また、現金とともに、商品券を出している企業もあります。
証券会社に口座開設してから、流れも確認しておきましょう。

株主優待株は、投資家にとっても、企業側にとっても大きなメリットがあります。
企業側からすると、長期で安定した、株主として大歓迎です。
配当金と違って、企業側の税負担が軽くなるというメリットがあります。
ですので、今後も株主優待を実施する企業は、増えていきます。

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