テクニカル分析は参考程度に・・・


テクニカル分析が、株の動向を確かなものにするというものではありません。
あくまでも、株価動向の参考程度くらいにしかならないものと考えておいたほうがいいです。
テクニカル分析を詠めるようになることは大事なことですが、株価動向のちょっとしたサポート的な役割しかないと考えておいたほうがいいです。
証券会社のサービスを利用するのがいいです。
有料でサービスを行っているところもあれば、無料のところもあります。
株価チャートにも、いくつか種類があります。

売買が成立した株数の事を「出来高」といいます。
株価と大きな関係があります。
出来高と株価との関係は、その日の株価相場の勢いを示しています。
出来高と株価の両方上がった場合は、相場が強いということになります。
出来高は上がっているのに株価が下落した場合は相場が弱いということになります。
たいがいの証券会社で、無料で出来高をチェックすることができます、株価を指数化のサイコロジカルというのがあります。
株価が上昇した日を勝った日、下落した日を負けた日として勝率を出します。
それを指数化したものです。
例を挙げますと、10日間の営業日があるとします。
この場合、5勝5敗になるので勝率50%ということになります。
一般的に勝率75%だと売り時になります。
勝率25%だと買い時です。

銘柄の過熱競争の度合いがわかるチャートがRSIです。
この指標では何がわかるのかといいますと、一般的に70%以上は買われすぎです。
30%以下なら売られすぎということになります。

企業が決算期になると発行する財務諸表があります。
これを読み解くことにより、企業が不調か好調なのかがわかり、株式投資をする上で参考になります。

財務諸表には3つあります。
財務三表といわれています。
貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の三つです。

損益計算表というのは、会社の事業資金の使われ方が記入されています。
別名、バランスシートとも呼ばれています。
事業資金をどのようにして集めたのかなど、負債も記されています。
別名、プロフィット・アンド・ロスと呼ばれています。
売上高と5つの利益から成り立っているのが、損益計算書です。
損益計算書は、ある期間ごとに経営状況を表すものです。
当期利益が会社の純利益です。
この欄がマイナスだと、赤字ということになります。
かなり重要な決算書で、会社が儲けたお金はもちろんのこと、利益を得るのにかかった費用、どのようにして稼いだのかということがわかります。
特に大事な数値は、「売上高」と五つの利益、「売上総利益」「営業利益」「経営利益」「税引き前の当期利益」「当期利益」です。

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