株の動向を読む


株式投資に関しては、基礎的な知識だけでは、安定した利益を手に入れ続けるのは難しいです。
誰もが持っている知識だけ持っていても、大きな利益を期待することはできません。
株式投資について、一歩、踏み込んだ知識を身につけて、人より有利な立場に立つことが株で儲ける鍵になります。

ニュースなどでよく聞く、日経平均株価とTOPIX(トピックス)のトピックスは、相場全体の流れです。
数字が上がれば相場の調子がよく、数字が下がれば相場の調子が悪いということです。
日経平均株価は、東証一部上場、225銘柄の平均株価のことです。
株券コードは、企業名の左横についている数字です。

株で儲ける基本は、安く買って高く売るというのが基本です。
だから、株の一日の流れをつかむことが大事です。
株の値が、上がっていくのは、その株は買い手が多く人気があるということです。
どのようなときに株価が上がるのでしょう。
業績が好調というのも株が上がる要因です。
配当金の増配、業績の見通しを当初思っていたときよりも利益があがりそうだと上方修正したときも株が上がるときです。
新製品の発表や新しい施設の建設なども株価が上がる要因です。
企業同士の吸収・合併も企業間での相乗効果が生まれて、株価が上がると予想できます。
株の値が上がるのには、いろいろな要因がありますが、株で儲けようと思っているのなら、株を買うときに目が上がりそうな株を買うことが大事です。
そのためには、株価の動きを読むというのが大切になります。

株の動きをつかむには株価チャートを読めるようにすることが大事です。
株価チャートのローソク足を読めるようになると、株価を視覚的に捕らえることができて便利です。
ローソク足は、始値・終値・高値・安値・上ひげ・下ひげであらわされています。
始値というのは、その日、最初についた株価です。
終値は、その日の最後についた株価です。その日についた最も高い株価を高値といいます。
逆に、その日についた最も安い株価を安値といいます。
ローソク足は、陽線と陰線の2種類にわけられます。
株価チャートのローソク足が読めるようになると、株価の動きもわかり、その後の動きも予想することができるというものです。
株価チャートのローソク足は、高値・安値・始値・終値の数字によって、パターンが変わりますが、将来の株価の動きを確実にするというものではなく、ローソク足の動きを読んで将来の株価の動きを予想することができるようになるというものです。
このようにローソク足を読み株価チャートを分析することをテクニカル分析といいます。
これは、あくまでも過去の株価の動きであって、のちの株価の動きを確実に示すものではありません。
株価チャートを分析して、未来の株価を予想するのは自分自身です。

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